×

牡牛座と蟹座の相性

おうし座 × かに座|地 × 水・60度

同じ毛布にくるまって、同じ鍋をつつくふたり。

ひとことで

牡牛座は「職人」、蟹座は「守り手」。どちらも、身近な人と落ち着ける場所を大切にする。牡牛座が暮らしの土台をつくり、蟹座がそこに気持ちのぬくもりを足す。家の中の時間が、自然と長くなりやすい。

ふたりのあるある

  • 冷蔵庫の中身を、ふたりともだいたい覚えている
  • 記念日のプレゼントが、ふたりそろって食べ物かタオル
  • 外食の予定が、気づけば「うちで食べよう」に変わっている

ふたりの空気

蟹座は、相手の顔色の変化に早く気づく。牡牛座が疲れて帰った夜、何も聞かずに温かいお茶を出すのは蟹座のほう。牡牛座はそのお茶を、黙ってゆっくり飲む。言葉は少なくても、受け取ったことはちゃんと伝わっている。

牡牛座の強みは、変わらないこと。昨日と同じ時間に起き、同じように笑う。気持ちが揺れやすい蟹座にとって、そのぶれなさは大きな支え。蟹座が不安を口にしたときの牡牛座の「平気だよ」は、短いのによく効く。理由を並べなくても、声の調子で安心が伝わる。

すれ違いが起きやすいのは、気持ちの見せ方の差。蟹座は「わかってほしい」を態度ににじませる。牡牛座は、言われるまで気づかないことがある。目の前のことに集中しているだけで、冷たいわけではない。蟹座がひとこと言葉にすると、牡牛座はすぐに動ける。

それぞれから見た相手

牡牛座から見た蟹座
自分が言葉にする前に、気分の変化を拾ってくれる人。蟹座のそばにいると、がんばりすぎていたことにやっと気づく。

蟹座から見た牡牛座
何があっても、同じ場所で待っていてくれる人。牡牛座の落ち着いた声を聞くと、ざわついていた心がしずまっていく。

見せてる私|太陽 牡牛座

職人

決めたことを、自分のペースで最後までやり切る人。急がされるより、任されたほうが力が出る。

太陽 牡牛座の12タイプ →

見せてる私|太陽 蟹座

守り手

身近な人の変化に、いち早く気づく人。仲間の居場所を、自然に作っている。

太陽 蟹座の12タイプ →

場面ごとに

恋人・夫婦
休みの日は、ふたりで台所に立つことが多い。牡牛座がじっくり煮込み、蟹座が器を選んで盛りつける。派手さはなくても、思い出の多くが食卓にある。
友だち
長いつきあいになりやすい。久しぶりに会っても、前と同じ店の同じ席で、同じように話が始まる。
家族(親子・きょうだい)
きょうだいなら、片方が泣くと、もう片方がおやつを分ける関係。大人になっても、困ったときに最初に電話する相手になりやすい。
職場
新人の不安に気づくのが蟹座、教える手順をていねいに整えるのが牡牛座。人が辞めにくい、あたたかい職場をつくりやすい。

すれ違いやすいときと、ひとこと

蟹座が落ちこんでいるのに、牡牛座がいつもどおり過ごしているとき
蟹座から「今日はちょっと、そばにいてほしい」。はっきり言葉にしてもらえると、牡牛座はうれしそうに隣に座る。

牡牛座が決めた段取りを、蟹座が気分で崩したくなったとき
蟹座から「今日は気持ちが乗らなくて」。理由を知れば、牡牛座は予定を組み直すのをいやがらない。黙って崩されることのほうが、ずっとこたえる。

どちらも我慢して、言いたいことをためこんでしまったとき
どちらからでも「最近、どう?」。改まった話し合いより、ゆるい問いかけのほうが、ふたりは本音を出しやすい。

相手が疲れていそうなとき

牡牛座:食べすぎや「動きたくない日」が続いたら、疲れのサイン。好きな手ざわりや香りで休ませて。

蟹座:人の言葉を深読みして落ち込んだら、休みどき。家でゆっくり、温かいものを。

つらい状態が続くときは、ひとりで抱えずに、身近な人や専門家に相談してください。

月星座を重ねると

ここまでは、太陽星座(見せてる私)どうしの話です。同じ牡牛座と蟹座でも、月星座(素の私)がちがうと、ふたりきりのときの空気が変わります。

ふたりの誕生日で、月星座まで見る

星の位置から見ると

牡牛座は地の星座、蟹座は水の星座で、黄道の上で60度はなれています(占星術ではセクスタイルと呼ぶ角度)。外の顔が引き立て合う。ふたりで組むと、ひとりのときより遠くまで行ける。

牡牛座はひとつのことを保ち続ける固定宮、蟹座は物事を始める活動宮です。守り星は、牡牛座が金星、蟹座が月。60度は、手を貸し合いやすい距離として読まれる。地と水は、育てる力の組み合わせ。

推しが牡牛座や蟹座なら → 推しとの相性は、こちら

よくある質問

牡牛座と蟹座は、相性がいいの?

CODE144では、星座どうしに「いい・わるい」はつけない。牡牛座と蟹座は、どちらも暮らしの手ざわりを大事にするふたり。ちがいが出るのは、気持ちを外に出すかどうかくらい。

親が牡牛座で、子どもが蟹座のときは?

蟹座の子は、親の機嫌を敏感に感じとる。牡牛座の親がいつも同じ調子でいることが、子にとっては何よりの安心になりやすい。ときどき「どう思った?」と聞くと、子は気持ちを話しやすくなる。答えを急がず、うなずいて聞くだけで十分。

誕生日が、星座の境目です

牡牛座は4月20日ごろ〜5月20日ごろ、蟹座は6月22日ごろ〜7月22日ごろです。境目の日に生まれた人は、生まれた年や時刻によって星座が変わることがあります。トップページで誕生日を入れると、太陽星座と月星座の両方がわかります。

この相性を送る